星空観察

感動の星空を観に来ませんか? 満天の星空の下で特別な一夜をお過ごしくださいませ

標高1800mに位置する当館の屋上テラスでは、天気さえよければ驚くほどたくさんの星々が夜空を埋めつくします。真っ暗な空をバックに、最近では見る事が難しくなった天の川や流星が見られるのも嬉しいですね。晴れた夜には、屋上テラスのあちこちから「あ!流れ星見えた」という歓声が上がります。
肉眼でも十分に楽しめる星空ですが、当館の天文台には口径31センチの大きな望遠鏡があります。季節や時期によりますが、木星や土星などの惑星、月のクレーター、天の川に散らばる星雲や星団などは、望遠鏡で見るとさらに感動的です。


天文台開放時間 20:00~21:30
場所 当館屋上(7階)

ご宿泊の方は無料でご利用頂けます。

「ご案内」
※悪天候の場合は中止となります。
※ご予約は必要ございません。
※冬期は-20℃くらいまで気温が下がります。
  屋外となる為、季節に合わせた防寒のご用意を各自お願い致します。

銀河ツアーのご案内

★★★★★ 新企画 ★★★★★
 銀河ツアー 

当館名物の星空観察が、この春よりパワーアップ!
屋上天文台での天体観察に加え、チャオ御岳スノーリゾートまで無料バスで送迎し、
星空インストラクターの解説付きで、屋外での星空観察がお楽しみ頂けるようになりました!
標高1800メートルでの、感動の360度大パノラマ天体ショーをぜひご体験ください!

※ご宿泊のお客様限定、先着35名様迄。毎週月曜、火曜および荒天時は行いません。



■実施期間
2017年5月17日(水)~11月19日(日)
■行程
20:45頃 当館出発(無料送迎バス)
21:00頃 チャオ御岳スノーリゾート駐車場着
  ~約1時間の星空観察~
22:00頃 チャオ御岳スノーリゾート出発
22:20頃 当館着



↑無料送迎バス

星っていつ見るのがいいの?(時間帯)

見える星は季節や時間帯によって変化します。いわゆる「夏の星座」とか「冬の星座」といった季節の星座は、一般にその季節の夕方から夜半にかけてよく見える星座をさしています。
また天候条件について言えば、夏の夜は湿度が高く雲ができやすいので、遅い時間の方が周囲の温度が下がってきれいな星空が楽しめます。
 

星っていつ見るのがいいの?(日程)

夜空いっぱいの星を見るには、周囲ができるだけ暗いことが条件です。月が明るい晩は、残念ながら満天の星を見る事ができません。
月以外の星や天の川、流れ星などを見たい場合には、できるだけ月の影響を受けにくい(空の暗い)日を選びましょう。カレンダーや暦で新月の日を確認し、その前後二週間くらいが好条件で天の川や流れ星を見られるチャンスです。
月が明るい時は月面を観察します。大小のクレーターや月の海、荒々しい地形が手に取るように見えます。また、木星や土星などの惑星は、月が明るくても問題なくよく見えます。当館の望遠鏡では木星の縞模様や四大衛星、土星の輪や衛星のタイタンなども楽しむことができます。木星は二月から四月ごろ、土星は六月から八月にかけてが観察の好機となります。
 

星を見る時に必要な物は?

当館のように標高の高い場所では、肉眼でもたくさんの星が見えるので充分に楽しむことができます。一昔前には、星座早見盤を使って季節の星座を探したものですが、最近ではスマホを空にかざすだけで星座を表示してくれるアプリもありますね。
双眼鏡や望遠鏡を使うと、肉眼では見る事の出来ないさまざまな天体を拡大して観察できるので、楽しみがさらに広がります。
当館では星空インストラクターによる星座や天体のご案内も実施しております。
 

天の川が見てみたい!

時間によって見える方向は変化しますが、天の川はどの季節でも見られます。ただし、春の夕方には天の川が地平線と重なるので山に遮られる場所ではほとんど見えなくなります。
天の川にも濃い(星の多い)部分と薄い部分があり、いて座の周辺から、はくちょう座にかけての領域は星が多くて見ごたえがあります。
いずれにしても、天の川を見るには空が暗いことが条件となるので、月のない晩に空の澄んだ場所で楽しんで下さい。

流れ星が見たい!

流れ星は、空の暗い場所であれば一年中いつでも見えます。火球などの明るい流れ星なら都会でも見る事が出来ます。
でも山の上など標高の高い場所では暗い流星まで見えるので、見える確率が格段に高くなります。当館の屋上テラスでは、30分ほどいれば流れ星の見えない日はまずありません。
特にたくさんの流星を見たい場合には、3大流星群(1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群)の時期はチャンスとなります。
毎年七月に極大を迎えるペルセウス座流星群は、当館の涼しい屋上テラスで寝そべって見られるので最高ですね。